おいしく餃子を焼いてみよう!


最高においしく「熊本餃子」を食べるには、箱に入っている「おいしい餃子の焼き方」に忠実に行うことだと思います。お皿とるときに、袋を破らないように気をつけて食べると、中からジュワっと肉汁がでてきて最高です。

おいしい焼き方

  1. 強火で十分に熱したフライパンに、油を引かずに並べてください。(テフロン加工ではないフライパンには、少量の油を引いてください。)
  2. 餃子の3分の2程度の高さまで水を注いで蓋をし、沸騰してから4分前後強火で火を通します。
  3. 餃子に火が通ったら余分な残り湯を捨てます。
  4. 餃子の上から少量の油を回し入れて(お好みですが、ごま油を使うと風味がいいです。)再び蓋をして強火で2〜3分こんがりと焼き色がつくまで火を通してください。

注意事項

  • 油や水がはねる場合がありますので、ご注意ください。
  • 調理直後は大変熱くなっておりますので火傷にご注意ください。
  • 調理時間はフライパンの大きさや火力、餃子の個数や並べ方などにより若干異なります。
  • お召し上がりの際、中から肉汁が溢れ出る場合がございますのでご注意ください。
  • 一度解凍したものを再び冷凍するのは避けてください。
  • 保存は要冷凍(-18℃以下)でお願いします。